各メーカーの特徴
数あるエコキュート製造メーカーの中で、最初にエコキュートの販売を開始したのはコロナです。
そのため、コロナが市場にもたらす影響力は、今なお強く残っています。
どのメーカーも、コロナの製品がこうだから、ウチはこういう特徴を持たせようというような進化を遂げた結果、各メーカーにそれぞれ特色が生まれたと言っても過言ではないでしょう。
そうした中、エコキュートのパイオニアであるコロナは、デザインにかなり力を入れています。
非常に大きな機器なので、いかにコンパクトに、いかになじみやすくするかが重要なエコキュートですが、コロナの製品は圧迫感のないとても親しみやすいデザインで、且つ非常にコンパクトになっています。
一方、高いシェアを誇る三菱のエコキュートは、機能面の充実が光ります。
追い炊きひとつをとっても、かなり速くできるなど、機能を重視している人にはおすすめです。
また、東芝や日立のエコキュートは、特に追い炊き機能に力を注いでいます。
パナソニックのエコキュートは、タンクの容量に目を見張るものがあります。
業界で最も大きなタンクを用意しており、何より特徴的なのは、他のメーカーと比べて同じくらいの大きさでも、より多くのお湯を貯められる点です。
容積が非常に大きくできているタンクを開発しているということです。